日本のお酒

天保3年(1832年)創業の山口酒造所は久留米市にあります。有馬藩に5代目山口利七が酒造業の許可を得たことから始まります。1羽のうぐいすが庭の湧き水で喉を潤す姿から酒に庭のうぐいすという名前を利七がつけました。さて、庭のうぐいすだるまラベル特別純米酒は、10代蔵元が追及した“熟成した純米酒を温めて”を今に伝える一本です。1〜2年の歳をかけ、じっくり米本来の旨みを引き出しました。辛口でキレがよく、幅広い料理とよく合います。温めることで、より米の旨みが料理に溶け込む印象を楽しめます。冬の寒い時季には最適の清酒です。

更新日時 : 2018年01月12日
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地元北九州市の八幡東区景勝町にある溝上酒造は、今年の福岡県酒類鑑評会で、純米大吟醸酒の部で「清夜の吟」、大吟醸酒の部で「風の吟」、吟醸酒・本醸造酒の部で「夢天心」、純米吟醸酒・純米酒の部で「天心純米酒」「天(あま)の宙(そら)」「天心特別純米酒」のなんと6種類が金賞を受賞しました。 今回は純米吟醸天の宙(あまのそら)を紹介しましょう。米のふっくらした輪郭ときれいな酸が特徴で、食中酒向きのお酒です。味はいわゆる福岡のお酒らしい、芳醇うまくち系です。原料米には、福岡県でしか作られていない「夢一献」を使用しています。精米歩合は60%で、アルコール15度、日本酒度+1、酸度1.7ですから、甘くも辛くもなく、皆が飲みやすいお酒と言えましょう。冷酒やぬる燗で飲んで下さい。地元の食品を地元のお酒で味わう、まさに和食至福のときです。

更新日時 : 2017年12月29日
カテゴリ : 日本のお酒

鹿児島市のベッドタウン姶良市(あいらし)に、明治2年創業の白金酒造があります。白金酒造は鹿児島で最も古い焼酎会社です。白金酒造は杜氏が、昔ながらの仕込方法で伝統の味を守っています。さて、始良市蒲生(かもう)地区で販売されている芋焼酎大楠を紹介しましょう。蒲生地区には、樹齢約1,500年の楠の大木があります。「大楠」はこの地区の町おこし焼酎として造られました。存在感のあるどっしりとした味わいです。本場の味をご堪能下さい。

更新日時 : 2017年12月15日
カテゴリ : 日本のお酒

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