日本のお酒

1578年上杉謙信は織田信長と決戦をするため春日城を出立する予定でした。しかし、謙信は脳卒中で不帰の人となりました。謙信は酒を頗る愛し、肴無しにいつも飲んでいたのが原因と言われています。なにしろ川中島の戦いのときにも直径12センチ前後ある馬上盃で飲んでいたということですから。さて、吉乃川は戦国の世、謙信の地新潟県長岡で天文17年(1548年)創業の酒です。越後の虎、上杉謙信が春日城の主となった頃より伝統を守り、越後の良酒を460年変わらず醸してきました。冷や生吉乃川は、深い本物の生酒にこだわった冷や生です。新鮮で清涼感のある香りと爽快感の味わいが楽しめます。アルコール度数14度で、日本酒度+3、酸度1.1ですから、スッと飲めます。冷やしたり、ロックでお愉しみください。

 

更新日時 : 2017年08月04日
カテゴリ : 日本のお酒

榊莫山(1926年~2010年)は、小学生で書に目覚めました。戦後初めての正倉院展で、長蛇の列に並ぶも時間切れで門前払いを食い、その体験を機に本格的に書を学ぶことになりました。20代で書道界の最高賞を次々と受賞しましたが、伝統と権威を重んじる書道界を32歳で退き、すべての肩書を返上しました。以来、無所属を通しています。「人皆直行、我独横行(人は皆まっすぐ進むが、自分は一人、横に行く)」を座右の銘にしていました。右の「よかいち」の書は、榊莫山が、よかいちの味に惚れ込み、みずから筆を執ったものです。宝酒造は、樫樽でじっくりと熟成させることで生まれる琥珀色の輝きのある贅沢な造りの本格麦焼酎を琥珀のよかいちと名付けました。芳醇な香りと麦ならではのスッキリまろやかな口あたりです。ロック、ハイボール等でお楽しみください。

 

更新日時 : 2017年07月21日
カテゴリ : 日本のお酒

からり芋の醸造を手がけるのは芋焼酎の本場・鹿児島県日置市の小正醸造日置蒸溜蔵です。明治16年創業、120年を超える伝統蔵元である小正醸造の伝統の技と魂は、からり芋の美味しさにもしっかりと生かされています。からり芋は蔵元の技術と原料に特にこだわっています。芋はすべて契約農家の方の畑で獲れたものです。その土は幾度も深く耕やされ、日光をしっかり浴び、酸素をたっぷり含んだ健康な土です。そして畑ごとに最適な肥料を施すなど、よい焼酎造りのために畑作りからはじめています。原料に使われる芋は、鹿児島県産の黄金千貫(こがねせんがん)100%です。契約農家の方が芋成熟時期を見きわめて収穫、翌日には蔵元へと運ばれます。焼酎の出来を左右する芋の「旬」、そして「鮮度」にしっかり気を配っています。蔵元に運ばれてきた芋を、まずチェックします。そして、洗浄時に傷んだ部分を一つ一つ手作業で丁寧に除去していきます。良質な黄金千貫のさらに良いところだけを厳しく選別して、原料に使用しているのです。麹は白と黒の2種類を使用しています。さらに、独自の蒸留器を用い芋本来の風味を残してきれの良い後味に仕上げました。水は、シラス台地でろ過された蔵の地下水を使っています。旬の風味と香りをどうぞお楽しみ下さい。

更新日時 : 2017年07月07日
カテゴリ : 日本のお酒

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