日本のお酒

元和9年(1623年)、徳川家光が将軍に就任した年、賀茂鶴は現在の東広島市で酒造業を創業しました。明治6年(1873年)、木村和平が酒銘を「賀茂鶴」と命名しました。「賀茂」は、地名とともに、酒を造る、醸す、という言葉を、「鶴」は、気高い瑞鳥を表しています。ラベルの双鶴は信頼を、富士山は品質日本一を目指すということです。大吟醸特製ゴールド賀茂鶴180ml丸瓶は、広島県北部高原の豊かな自然で育まれた、酒造好適米だけを吟味し、 丹念に磨き、寒中じっくりと天然伏流井水で仕込みました。 昭和33年、金箔入り大吟醸のさきがけとして発売して以来、「賀茂鶴」を代表する大吟醸酒となりました。優雅な香りと芳醇な味わいです。桜の花びら型金箔入です。 2月の寒い時に、炬燵に入りちょっぴり贅沢を味わえば、日本人で良かったなあと思えるお酒です。

更新日時 : 2017年02月10日
カテゴリ : 日本のお酒

つい最近まで西日本は、広島と高知を除き甘口の清酒が殆どだと言われてきました。ところが、この天山超辛口は、アルコール度16度、日本酒度+10.0、酸度1.2ですから、きりっとした男性的辛口に仕上がっていることがお分かりになるでしょう。そして、実際飲んでみると、切れがあり旨さもありで、アルコール度が普通の酒より0.5度高めなのがその旨さに繋がっているのでしょう。佐賀県小城の三日月には2万年前の石器時代から人が住んでいました。そして、弥生時代の小城は穀倉地帯だったようです。その小城に天山山系の伏流水の流れる祇園川の川辺で水車による製粉、製麵業を営んでいた七田家が、天山酒造を始めたのは、明治8年(1875年)でした。それ以来、天山酒造は地元に密着して、こだわりの酒を造り続けています。天山超辛口の原料は、佐賀県産日本晴で、三日月人の時代から堪能している天山山系の伏流水を仕込み水として使っています。この伏流水はミネラルを豊富に含んだ硬水で、旨さの源泉と言えるでしょう。本醸造ですから、冷やして良し、燗にしてなお良しのお酒です。

 

更新日時 : 2017年01月27日
カテゴリ : 日本のお酒

%e7%89%b9%e5%88%a5%e6%9c%ac%e9%86%b8%e9%80%a0%e7%ab%8b%e5%b1%b1文政13年(1830年)、江戸文化の爛熟期文化文政時代最後の頃、立山酒造は富山県砺波で創業しました。立山は勿論日本三名山(富士山、白山、立山)の一つ立山からとったものです。今回(平成28年9月)の特別本醸造立山のデザイン変更は、江戸文化を漂わせる伝統を重んじて、重厚なものになりました。立山酒造は、安全で安心な商品・サービスをお届けするために、平素より徹底した品質保証に取り組んでいます。品質情報では、製造に使用するお米・井戸水の「放射能検査結果」を発表しております。また、さらに安心して頂けるようにリアルタイムで生産地の「放射線量」と「Live放送」を届けています。特別本醸造立山は、キレのよい爽快感と程よいコク、キレイな上品さを併せ持つ高品位の特別本醸造です。なお、特別本醸造とは、原料が米、米麹、そして醸造アルコールで、精米歩合が60%以下か特別な醸造方法を取っているものです。一般の本醸造は精米歩合が70%以下のものですから、特別本醸造の方が手がかかっていることがお分かりになると思います。冷やしても燗にしても美味しいお酒です。

更新日時 : 2017年01月14日
カテゴリ : 日本のお酒

〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町4丁目2番4号
TEL(093)521-1203 FAX(093)541-4004
■営業時間/午前9時30分〜午後9時
■定休日/毎週日曜日 ※7月〜お盆期間、12月は除く
©2015 Nakano Saketen Co., Ltd. All rights reserved.