世界のお酒

モンテプルチアーノ・ダブルッツォは、イタリア中央部アドリア海沿岸アブルッツォ州で生産される赤ワインまたはロゼワインで、イタリアのワイン法によって、DOCワインに指定されています。使用されるぶどう品種は、モンテプルチアーノ種で、トスカーナ州(州都はフィレンツェ)のモンテプルチアーノの町から導入されたとされています。モンテプルチアーノで生産されるDOCGワインのヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノは、現地でプルニョーロ・ジェンティーレ(Prugnolo gentile)と呼ばれるイタリアで最も人気のあるサンジョヴェーゼのクローンとされていて、「モンテプルチアーノ種」もサンジョヴェーゼの枝変わり(枝だけ突然変異がおこり新種ができた)と見られています。アブルッツォ州で認められている唯一のDOC赤ワインであるため、生産量が多く、手軽なお値段で常用酒として美味しく飲むことができます。

更新日時 : 2017年07月14日
カテゴリ : 世界のお酒

エンシェント・エイジはアメリカの古き良き時代、西部開拓時代にちなんだブランド名です。Aがふたつ並んでいるので、”2A”とも呼ばれています(Ancient Age)。ケンタッキー州のバッファロートレース蒸留所で蒸留された原酒は4年間寝かされ、特に状態のよいものはシングルバレル・バーボンウイスキー”ブラントン”の原酒となり,その他のものはアルコール度数40度に調整され、エンシェント・エイジとして出荷されます。ブラントンは”唯一無二のバーボン”と呼ばれる名酒ですのでその流れをくむバーボンが安い価格で手に入るのは非常にお得といえます。味わいはライトでクセがなく、スムーズな喉越しが特徴です。このウイスキーを飲みながら、皆さん自身の”古きよき時代”に思いをはせてみてはいかがでしょうか。実をいうとブラントンはアルコール度数が46.5度もあり、私には40度のエンシェント・エイジの方が飲みやすいんですが、ここだけの内緒です。

更新日時 : 2017年06月30日
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1695年オランダのアムステルダムで、ペトロス・デ・カイパーとその妻アンナ・カスターズは、リキュールメーカーのデ・カイパー社を創業しました。1995年に、創業300年目を記念してオランダのベアトリクス女王より、ロイヤル・デスティラーの称号を授与されています。さて、このデ・カイパー社にシトロンジュネヴァと言うリキュールがあります。オランダ・ジンをベースとして、レモンを主体とする柑橘系の香りを付け、その後、水で希釈(加水)して、さらに砂糖シロップを加えて製品としています。シトロンジュネヴァはロックでも飲めますが、カクテルの材料として使われることが多いようです。ここでは、シトロンソーダのレシピを紹介しましょう。シトロンジュネヴァ45ml、ソーダ45ml、それにレモンジュースを適量加えステアリングすると簡単に出来上がりです。蒸し暑い時には格好のカクテルです。

更新日時 : 2017年06月09日
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