世界のお酒

パッソア南米亜熱帯を原産とするパッションフルーツの甘酸っぱいフレーバーをリキュールにパッションフルーツした、レミー社の人気商品パッソアは、甘く華やかです。パッソアにオレンジジュースを入れてみましょう。量はお好きなように! ビバ!パッソアの出来上がりです。パッソアにスパークリングワインを入れてみましょう。パッソアレアルの出来上がりです。パッソアにウオッカとクランベリージュースを入れると、パッソアブラジルです。パッソアは自由に美味しく飲むのがコツです。なにしろラテン系のお酒ですから。

 

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更新日時 : 2016年03月06日
カテゴリ : 世界のお酒

ボンベイサファイア1ムンバイはインドの西海岸にあり、都市圏には2100万人を超す人が住み、インド最大の都市です。ムンバイはマラーティ語(現地語)の呼び方で、1995年からです。それ以前は英語でボンベイと呼ばれていました。ボンベイサファイアは1761年に生まれたジンで、1950年に復活したプレミアムジンです。英国統治下のインドでジンが人気を博し、インド第一の都市ボンベイを冠とし、美しい青のボトルを使ったことからボンベイサファイアと名付けられました。 (さらに…)

更新日時 : 2016年02月15日
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ワイルドターキー8年ワイルドターキー8年 (2)ワイルドターキー8年の封印シールに101と印字されています。これは、酒の強さの指標であるアルコールプルーフを示しています。そして、アメリカのUSプルーフは、アルコール度数を2倍した値です。従って、101ですと、50.5度です。以前ウイスキーのアルコール度数はたいていは43度でした。それが、低アルコール飲料が好まれ始めたせいか現在の殆どのウイスキーは40度になりました。この低アルコール時代に、80年ほど前の蒸留所オーナーであるトーマス・マッカーシーが野生の七面鳥狩りに1本のバーボンを携えそれを喜んだ狩り仲間が、そのバーボンをワイルドターキーと呼び始めたそのままの伝統を受け継いでいます。アルコール度数が強いと、コクが出て、味わいが増します。。ワイルドターキー8年は高いアルコール度数にもかかわらず、例外的に繊細な味わいを持つ8年熟成のバーボンです。そして、その深い琥珀色はクロコダイルスキンと呼ばれ、最も深く内側を焦がされたオーク樽からの恩恵です。強烈なインパクトのあるフルボディテーストを持ちながら、心地よい甘さとコクが、口の中で長く余韻を残します。アウトドア派は一度お試しあれ!

 

更新日時 : 2016年01月20日
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